
移転のお知らせ
風早橋へ移転いたしました。
(風早ガーデングリルさんのお向かいになります)
2月の休診日
2/11(水) PM
いつもご迷惑をおかけいたしております。
何卒よろしくお願いいたします。
当院は開院当初より混雑状況が全く読めずに、
ご迷惑をおかけしており、
大変に申し訳ない気持ちでいっぱいですが
まずはご連絡いただけましたら幸いです。

冬の冷え込みが厳しくなってきました。
中医的な考え方では、冬場のお食事は腎臓系をいたわる色の黒い食材や、鹹味(かんみ)という食材が大事なようです。
身体を冷やさず、水分量の維持をお勧めいたします。
お食事はやはり大事です。色々な考え方(西洋や東洋などなど)
はありますが、当院は不耐症を一番のベースに置きます。
どれだけ良いとされる食べ物も合わなければただの毒です。
良いとされるものも大量な量や種類を取り続けるのも危険です。
食べ物は一番みじかなお薬だと思います。
食事やサプリを見直したときの効果判定はお薬を使っている時と
同じくらい、もしくはそれ以上に大事にしていただけると
ありがたく思います。
最近、老けてきました。お食事の変化はございますか。
そういえば数ヶ月前にシニア用のお食事に変えました。
なんてことはすごくよくあります。
今年は開院10年目になります。
みなさまには当院のコンセプトをご理解いただき、ご協力いただき
なんとか続けてくることができました。ありがとうございました。
開院以来、色々な子・ご家族様にあかりを灯し続けるべく
選択肢を考え続け
道なき道を進み、道を作ることを使命としてきました。
未だ道半ばですが、今後の50年、100年先のベースになるような
医療の形が見えてきているような気がします。
今後とも、ご愛顧賜れますように精進いたします。
開院当初は高度医療の未だ黎明期にあたり、
セカンドオピニオンの多くは検査や診断の不足によるものが
多かった印象でした。この10年はその前の10年よりも流れが早く、
高度医療の普及が一気に加速したことで、そういったセカンド
オピニオンは減り、治療の難易度が格段に上昇した気がします。
そして、動物の高度医療のベースになっている人の医療は大きな転換を迎え、さらには加速し、動物医療は今後追従しきることは極めて難しい局面に来ていると思います。
コスト面からもそういったことは心配されます。
昔よりも本当に家族のように大事に診療費をかけていただける子が
増えました。しかし、当院もですができることもどんどん増えていき
ご負担いただく診療費もどんどん増え続けています。
民間の動物さんの保険制度もこの変化に全く追いつけていないように見受けられますのでまだまだしばらくはご家族様にも病院側にも負担が増え続けることが予測されます。
その中で、限られた近代医療の先進的な選択肢、組み合わせのみで安定や完治を得られる子は減り、全体治療や本当の意味での予防の必要性が極めて増している印象を受けます。
もちろん、生活指導、お薬の整頓だけで終診になる子はいますし、
今まで通り薬の変更一つで劇的に良くなる子もいますが、
最近の多くの子は治療というよりコツコツとした調整を手伝うといったほうが適した印象です。問題が長年複雑に絡みあいすぎていることが多いので感染・腫瘍・栄養要因の対応のみならず環境要因など全てのバランスを調整しながら良くなったり、悪くなったりの波の大きさを徐々に収束させていき、安定や略治まで持っていくといったイメージです。
人の難病と同じような状況になってきています。
もっと早くに当院に受診しておけばよかったとおっしゃっていただくことが本当に多いものですが、正直当方もどのタイミングで診させていただくことが適切かは、はっきり答えられる目安がございません。できればできるだけ小さい時から診させていただけたらありがたいのですが、タイミングによっては当方ではないことのほうがいいと思えることもございますし、まずは、ご相談いただけましたらと思います。


お願い
当院は重症慢性期〜急性期の子達が多数通院されており
診察の待ち時間も数時間を要する場合がございます。
診察の順番もその時点で受付をしている子達が
最善の治療を受けれるように意図的に順番の調整もさせて
いただいております。
セカンド・サードオピニオンや重症期の方は事前にご連絡の上朝9時に
ご来院をよろしくお願いいたします。
今、目の前にいる子たち、まもなく来る子たちが
無事に家に帰り、
少しでも楽になって
また次会えるように
少しでも平穏で静かな旅立ちのはなむけになるように
その時その時を最適化する努力をしています。
そのため、他院さまとは異なる診療の流れで
対応させていただいている可能性がございます。
また、本来であれば患者様の当然の権利ではございますが
診療費の確認やお時間の催促などを執拗になさるなど
ご自身の犬猫さんだけではなく
他の子達の命の時間を削っていると判断される行為を
繰り返しなさる場合は診療のお断りを申し上げることがございます。
(難病の定義にはご検討されているコストや時間設定などでは一般的な治療法では対応が難しいという意味もあると思います。そういった子達のためにも少しでも灯りをともせればと思いますので事前にご相談くださいませ。)
回復や快方に向かうためのお話には必ずお時間を作ります。
ご自身の家族である犬猫さんだけでなく、
他のご家族様の犬猫さんやスタッフへの
ご配慮も賜りますれば、幸いにございます。
恐縮の至りにございますが
ご理解とご協力のほど
よろしくお願いいたします。